忙しい中でも、いちおう5.6話くらいはうpできるくらいにはなってますが、まだうpしません。かなりネックになる問題が俺んなかにあるかられす。
機械工学とかサイバーセキュリティについて書かないといけないのに、その知識がゼロだから、勉強してるためです。そしてたぶん、付け焼き刃に終わるはず。
だから書いた後は、やっばりスーパーバイザーに頼まんにゃーいけん、とも思っちょります。
いま契約してる監修者たぬぽは、理系のプロフェッショナルな上に、ドウヤラ俺の質問や添削依頼に対して、自分のところの研究室まで動員してくれてるらしい。でもコンピュータ学はさすがに専門外。
だが俺には、他にも強い味方がいるのだ……
その名もぷさぷさ。
エロゲシナリオライター兼プログラマのぷさぷさにツッコミをもらうのである。彼ならきっと、すごいツッコミをくれるはずなのである。である。