DELLはアメリカのスパイ組織・CIAの経営する会社。とうぜん目的は個人情報収集と監視。DELLのパソコンにはバックドアが仕込まれていることで有名。バックドアとは、いつでもそのパソコンにアクセスして情報をかっさらうことのできるシステムだ。
アメリカから情報を盗んで、ロシアへ亡命したCIA所属(厳密には下部組織のNSA)のエドワード・スノーデンのリークによると、アメリカの国家戦略では日本は『サード・パーティ』と定義しているそうだ。サード・パーティとは、得体の知れない、信用に値しない国、という意味だ。
そんな連中相手に、なんで日本って、情報保護がザルなの。